手ぬぐい「夕刻の舞妓さん(三枡)」
昭和7年(1932年)に永楽屋が制作したデザインを復刻しました。
日暮れ時、番傘をつぼめてたたずむ舞妓さんのうしろ姿。
だらり帯には「三枡紋」。遠くには五重塔が見えています。
「三枡紋」は歌舞伎市川團十郎家の定紋です。
※こちらの手ぬぐいの染色は注染です。色落ちする場合がございますのでお洗濯の際は他の衣類とは別に洗って頂き、漂白剤入り洗剤等のご使用はお避け下さい。
日暮れ時、番傘をつぼめてたたずむ舞妓さんのうしろ姿。
だらり帯には「三枡紋」。遠くには五重塔が見えています。
「三枡紋」は歌舞伎市川團十郎家の定紋です。
※こちらの手ぬぐいの染色は注染です。色落ちする場合がございますのでお洗濯の際は他の衣類とは別に洗って頂き、漂白剤入り洗剤等のご使用はお避け下さい。
商品番号:2104001334015
販売価格:2,750円(税込)
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サイズ:約91×36cm
素 材:綿 100%
初版年代:昭和7年(1932年)
長時間の浸け置きや濡れたままの放置、生地が重なった状態で干したりしますと色移りの原因となります。洗濯後はすみやかに形を整えて陰干ししてください。
素 材:綿 100%
初版年代:昭和7年(1932年)
~手ぬぐいのお手入れについて~
手ぬぐいは江戸の昔より小巾木綿で作られていて、長さ方向は様々な用途に対応するため、切りっぱなしになっています。そのため、使用しているうちに横糸が少しずつほつれてきますが、何度かお洗濯いただくと馴染んでまいります。ほつれてきた横糸は無理に引っ張ったりせずに、はさみで余分な糸をカットしてください。~お洗濯について~
洗濯機などのたっぷりの水で洗って下さい。濃い色の商品は色落ちする可能性がございますので、他のものと分けてお洗濯下さい。長時間の浸け置きや濡れたままの放置、生地が重なった状態で干したりしますと色移りの原因となります。洗濯後はすみやかに形を整えて陰干ししてください。