細辻伊兵衛 舞妓アート展
1615年創業の永樂屋では、昭和初期より“舞妓さん”を描き続けてきました。
京都の花街文化を象徴する存在として、手ぬぐいや風呂敷の図案はもちろん、近年では祖業である呉服部門において舞妓の着物制作にも取り組んでいます。本展では、永樂屋ならではの視点から“舞妓さん”をテーマにした作品を展示いたしました。
※本展は、大阪の街を巡りながらアートやデザインに触れるイベント「Osaka Art & Design 2026(OAD)」の参加プログラムとして開催いたしました。
祇園甲部の舞妓さん100人を、1月から12月までの装いの移ろいとともに描いた全長約12.5mの作品。季節によって変化する衣装や帯、髪形や簪など、舞妓さん一人ひとりの細やかな違いを染めで表現しました。
永樂屋が制作した舞妓さんの衣装作品を展示。京友禅による華やかな意匠や、一般的なきものとは異なる舞妓さんの衣装ならではの魅力をご覧いただきました。
実際に舞妓さんが着用している衣装を展示。引き摺りやだらり帯、花簪など、舞妓さんの装いに込められた意味や特徴を解説しました。
永樂屋の風呂敷生地に等身大の舞妓さんを染め上げたフォトスポット。祇園甲部の舞妓・真帆様をモデルに、最先端の染色技術で再現しました。
■ Osaka Art & Design 2026(OAD)について
Osaka Art & Design(OAD)は、大阪の街を舞台に、アート、デザイン、ファッション、工芸など、多彩な表現に出会える周遊型エリアイベントです。